情報誌『京都』 日本の心を伝える


情報誌『京都』は1992年〜2006年まで
京都発祥の(株)石田大成社が文化事業の一環として刊行してきました
長らくご愛読いただきましてありがとうございました

情報誌『京都』が伝えてきたこと、伝えたかったこと。
情報誌『京都』は創刊以来、「京都」をさまざまな角度から捉え、特集や連載を企画してまいりました。
今から15年前、京都は景観論争が巻き起こっており、ここまで論争が白熱するのはなぜなのか「京都は人々にとってどんな町なのか」を追求すべく、本誌を創刊しました。
当初は、美しい京都を守り伝えようと、「町づくり」の視点で京都を捉えていましたが、10年目を機にコンセプトを見直すことになりました。「京都」をテーマに多くの方に取材するうち、「京都は京都に住んでいる人だけの町ではない。日本人にとっては心のふるさと」という意見に何度も出会ったのです。私たちは「京都」を京都の町に限定した問題と捉えず、日本文化の支柱として何が発信できるかを模索しました。やがて時代は、日本人の精神の荒廃が危ぶまれるような世相となりました。そうだ、京都から日本の心を伝えていこう。和の精神の復興をめざそうと、次第に精神性にふれる企画へと深化してゆきました。
創刊より15年。情報誌『京都』は京都をどう捉えてきたか。京都から何を伝えようとしてきたか。その軌跡をご紹介します。


情報誌『京都』15年の歩み
京を語る 読者からのお便り


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